い ろ な ぶ り

tsubaki rocka
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牡丹



いろぬりの練習
 



練習れんしゅう。




ブログなので、ぽつりぽつりといきますが、


わたしの部屋の壁には今、好きな絵の絵葉書と、絵の展覧会のチラシがたくさん貼って
あります。展覧会に行けたら、また壁の絵葉書も増えるという仕組みです。

いま一番のお気に入りはゴッホ展で買ってきた「裏返した蟹」の絵。
裏返しって面白いなあと思って感動していたけれど、どうしてこれがお土産の絵葉書に
なっていたんだろう?有名な絵は他にもたくさんあるのに。今でも不思議。
でも、わたしにとってその絵葉書は思い出と感動の詰まった特別なものになりました。

大半は浮世絵です。よく展覧会の出口で売っているようなのはとても高くて手が出ない
ので、小さな絵葉書をお土産に買ってきます。
貼ってある壁はちょうどベッドの足元側なので、寝て電気を消す直前まで眺めています。


あと、パソコンの後ろの壁には写真が貼ってあります。
猫とか、虹とか、旅行の思い出とか。ふと目をやると、スッと肩の力が抜けます。
これは思い出のせいかもしれない、とは思いつつ、写真ってすごいなと感心します。

作業台の前の壁には予定表やアイディアをまとめた紙なんかをペッタリ貼って忘れない
ようにしています。ここはサッと眺めるんじゃなくて、よく見るようにクセ付け中です。


これまで音楽が一番すごいと思っていたんですが、昨日浮世絵の展示を見たときに感動
しすぎてほろっと泣いてしまってからは絵もなかなかと思っています。
何が泣くほどだったかというと、美人の着ている振袖の袖のたなびく様子があまりにも
物憂げで、たおやかだったからです。紙の袖フェチですかね。我ながら新しい。

ああきれい、ああ素敵。感嘆の溜息と、ひょっとすると落涙まで。
綺麗なもの、好きなものを見ることができるっていうのはすごいことですね。


オチもなんもありませんが、感動だけはやめられない。そんな話です。
| 椿六花 | イラスト | 02:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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