い ろ な ぶ り

tsubaki rocka
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わたしとわたし
 わたしとは違うくちびるで

決まった朝のあいさつをしたあなた


脳の奥で夜の記憶が消滅する


わたしはどうも この青空が向いていないようで
あなたを置いて乗る 満員電車
あなたのいない車内 床ばかり見てる
あなたは何て言う? こんなわたし


わたしほんとうははだかでいたいの
あなたも見た事のない はだかでいたいの
わたしだけのはだかが欲しいの


鏡がなければ自分の顔も見られないわたしは
どうも内省的になりがちなようで
人の目を通して自分の目を気にしてる


語呂の良い音楽を聴いて
気を紛らわすのも 飽きる
おいしいものを食べて
心を満たすのも 飽きる
可愛いを作ったって
何も変わりはしないみたい


わたしほんとうははだかでいたいの
あなたも見た事のない はだかでいたいの
わたしだけのはだかが欲しいの

わたしだけのわたしが欲しいの


したい したい

はだかのわたしとしたい

したい したい

はだかのわたしといいこと したい


はだかのわたしとひとつに なりたい


ろまんちっく ろまねすく

はろー ぐっばい あいへーちゅー

らぶ へいと あい まい みー

| 椿六花 | 散文 | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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