い ろ な ぶ り

tsubaki rocka
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白紙の本
白紙の本.jpg

わたしのこころをよむための本

大きめ白黒原本です。


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中学生の頃使っていたつけペンを出して、久々に原稿用紙に描きました。
墨汁の匂いとか、Gペンの感触とか、ベタ塗りの緊張感とか、とても懐かしかったです。
漫画家になろうとしていた頃の、ひたすら描いてばかりだった日々を思い出しました。
そういえば、どうして忘れちゃったんだろう?
小学生の頃の自分の計画では、もうとっくにジャンプに連載を持ってる予定だったのに。笑

雨っぽい午後、下校途中の子供たちの声が響いています。
みんな何か夢を持っているのかな。

大人になると、漠然と夢、というよりは計画になるのかなと思います。
だから、叶いそうになかったり実現できないかも、という不安が数字で分かってしまう。
そういう中でこそなんとかしようと動き出すことができるわけでもあるんですが。

日々を覆うぼんやりした不安や、こんなはずじゃなかったと思う自分の「心から欲しい物」
に向き合うことはとても怖いことです。
本当はとっくにわかってるんだけど、口に出したらいけないような気がして。
叫びたいものをぐっと飲み込む喉元の苦しいこと、辛いこと。

将来の夢を作文にしてみんなの前で言えるような素直さはないけれど、大人しく胸の中に
抱いて、可愛がって生きていこうかな。
| 椿六花 | イラスト | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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