い ろ な ぶ り

tsubaki rocka
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241007



湿っぽい秋の早朝に思うのは
何時 何に如何にして終止符を打つかということ
終わりのどん詰まりの向こう側に始まりの日の出を夢見ていた

一個として生きるには棄て行くものが多くあり
そのひとつひとつが輝かしく見えるが
身軽な旅で傷ついて
泣き笑い 酒を飲むのも悪くないと
「その時は」思った

| 椿六花 | イラスト | 22:59 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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